ダイバーシティへの取組み

 

ダイバーシティ(多様性)経営の推進

ダイバーシティ(多様性)経営の推進
 
今後の企業経営や社会には多様性ある力の活用が不可欠
なぜ、企業経営や社会にはダイバーシティ(多様性)が求められるか。
 
ダイバーシティ=多様性といっても、いま一つイメージが難しいと思います。
ご存知の通り、日本は少子高齢化の進展と労働力不足の時代を迎えつつあり、その対応が企業や地域社会の存続と発展に不可欠です。
 
働く人の意識も変化してきました。
一昔前のように、男性を中心とした会社中心の社会。
少し進んで、ワークライフバランスと言っても、休みがあり、余暇に趣味であったり、子供と過ごす時間のあること。これも極めて重要なことで、私ども社会保険労務士が扱う労働法に基づく就業規則の作成などにも反映されています。また、経営者や労務担当者、部下を現場で指揮する管理職の皆様が、勤務のシフト割などで頭を悩ませている課題だと思います。
 
今後、深刻度を増すのは、40~50代の管理職層の介護離職です。
現在50代の管理職層といっても、一昔前のイメージでは考えられません。
その多くは、親世代と兄弟姉妹数がはるかに少ない核家族層です。
また、早い方ですと団塊ジュニア世代も介護問題が目の前に迫っています。多くの社員は介護問題が現実になった場合は、仕事との両立が困難、場合によっては会社を辞めざるを得ないと考えています。
短時間勤務やキャリア制度の見直しなどを通じて、企業の財産ともいえるベテラン社員の喪失というリスクに備える必要があります。
当事務所では、リスク分析の手法などにより、お手伝いが出来ます。
 
また、労働力不足や介護、育児という現実的要因と同時に人の意識の変化で、時代は転換点を迎えつつあります。
例えば、会社を休職してボランティアに行くけど、また働きたい。
仕事は好きだけど、地域や趣味の活動へも参加したい。仕事だけでなく社会のことや資格取得など、自分を高めるために色々のことを学びたいといった意欲の高まりは、いかがでしょうか?
従来は、あまり考慮されなかった考えではないでしょうか?
 
これらは、仕事を通じてキャリアアップをしていくことなどと同等の価値があり、それは仕事と両立すべきものであるとの認識が、一般化しつつあります。
群馬県のような地方に、そのような急速な変化の波が押し寄せるのには時間がかかると対応しないことは、難しくなりました。
現代は、インターネットやSNSにより情報の伝達速度、拡散速度が昔とは比べ物になりません。
まだ都市部だけの流れと考えていても、実は会社の社員が既にさまざまな活動に参加したり知識を得て、経営者や労務担当者の認識をはるかに越えている可能性もあります。
 
団塊の世代の引退や要介護者の増大、女性活用の前提である保育施設や人員の不足等、これらを誰がどう負担するかについての対立や、専業主婦が望ましいかワーキングママのスタイルが望ましいかの対立など、課題も山積しています。
 
時代は、労働者のキャリアと生活の両立をしつつ利益を上げ、発展させるという困難な対応を企業にも社会にも、存続の条件として言えるレベルで求めています。
その解決策として、ワークシャアリングや多様なキャリアプラン、賃金プランを用意する、さらには、労働者が職場外で得た知識や人間関係を活用することで企業に新しいアイデアや活力を生み出していく。
 
当事務所では、社会保険労務士としての知識などを提供させていただくことによって、お手伝いしたいと思います。
この課題については、当事務所でも最重要視しており、セミナー開催などを通じて経営人事担当者の皆様だけでなく、一般の方や学生、現在働いていない主婦の方や高齢者の皆様に知っていただけたらと思います。
  
当事務所では、例えば経営・管理職向けのセミナー形式に出張でお伺いすることが可能です。
(料金は別途協議)
 もちろん、具体的に就業規則や雇用契約書などを拝見させていただき、改善点などの提案をさせていただくことも出来ます。(就業規則作成は、当面の間はお引き受けしておりません。) 
 
 また、学生向けに社会保険や労働法の基礎などと、併せ出前講義も可能です。
(当方の業務都合により時期や件数に限りがありますが、学生向けの講義は、1校あたり初回1回については無料(要交通費)とさせていただきます。)
 
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<<アズマ社会保険労務士事務所>> 〒379-2234 群馬県伊勢崎市東小保方町4680番地 TEL:0270-62-0497 FAX:0270-63-2621